襟元を守るための一枚
M-1943フィールドジャケット用のフードで、サイズはM。第二次世界大戦期に採用されたM-1943ジャケットは、それまでの厚手一枚仕立てから、重ね着で寒暖に対応するレイヤードシステムへと発想を転換した装備だった。
フードという発想
ジャケット本体とは別に着脱できるフードを用意することで、天候に応じて防寒性を調整できるようにした。首元から頭部を覆うことで、風雨から兵士を守る役目を担っている。
作りと質感
実物としての状態を保つ個体で、当時の生地感や縫製をそのまま確認できる。
いま、遺産として
ジャケット本体と組み合わせて初めて完成する装備の一部として、レイヤードシステムの思想を今に伝えている。





