太腿に固定する、その理由
抜く位置を変える。INITIAL ATTACKのレッグホルスター、極上品(実物)だ。太腿にベルトで固定するレッグリグ型のホルスターで、腰回りに装備が集中しがちな現場で、拳銃だけを別の位置に逃がす役割を担う。固定は太腿のストラップ2本と腰への吊り紐で構成され、歩行時のブレを抑える作りになっている。
腰から脚へ
干渉を避ける。プレートキャリアや弾倉ポーチで腰回りが埋まると、通常のベルトホルスターでは干渉が起きやすい。多くのレッグホルスターはM1911サイズのフルサイズオートを基準に設計され、その干渉を避けつつ抜きやすさを両立させる解決策として、SWATや特殊部隊系の装備で広まった形式だ。
極上品という状態
表面の傷みはほとんど見られず、樹脂やナイロンパーツの劣化も少ない。ベルトとの接続部、太腿ストラップの伸縮性ともに良好な状態を保っている。
小さな不便の積み重ね
ホルスターの位置ひとつで、動きやすさも抜きやすさも変わる——道具の細部にこだわる人ほど、この種の装備選びに時間をかける。





