6色の斑点は、湾岸の砂漠から始まった。
ミリタリーデザート長袖Tシャツ、Mサイズの中古品。薄汚れがあり、肩幅約39cm・袖丈約59cm・身幅約48cm・着丈約67cm。デザート迷彩には大きく分けて3色パターンと6色パターンの二系統がある。
チョコチップという愛称
6色デザート迷彩は1991年の湾岸戦争(砂漠の嵐作戦)で米軍が着用したことで広く知られた。斑点が焦げ茶と黒の粒状に見えることから、通称チョコチップ迷彩と呼ばれている。
3色デザートへの世代交代
湾岸戦争後、米陸軍はより単純な3色デザート(DCU、Desert Combat Uniform)へ移行し、1990年代から2000年代前半のイラク・アフガニスタン展開初期まで運用が続いた。斑点の数を減らすことで、遠距離からの視認性をさらに下げる狙いがあったとされる——理屈は単純だが効果は大きい。
薄汚れも含めて、砂漠に立った記録の一部だろう。洗ってしまえば消えてしまう〜実戦の埃だ。






