襟に畳み込まれていた、もう一つの顔。
フィールドジャケット フード、新品。滅多に出ない未使用品だ。
M-65ジャケットの隠し武器
1965年に制式化された米陸軍のM-65フィールドジャケットは、フードを襟の内側に収納できる構造を持つ。普段は襟に畳み込まれ、必要な時だけ引き出してボタンやジッパーで固定する——このギミックが、M-65を単なるジャケットから天候対応装備へと格上げしていた。
タクシードライバーの襟元
M-65フィールドジャケットは映画『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロ演じるトラビス・ビックルが着用したことで、軍装史を超えて映画史にも名を残した一着だ。フードはその襟の内側に、常に折り畳まれていた。
単体で見つかる希少性
ジャケット本体は流通数が多い。一方で着脱式のフード単体が新品状態で残っているのは、意外と珍しい。海兵隊員も陸軍兵も、フードだけ紛失した話には事欠かない——取り外され行方不明になるパーツの代表格だからこそ、この一点には価値がある!







