もう一組のキャンティーンセット
こちらもキャンティーンの4点セットで、水筒本体・湯を沸かせるカップ・それを支える台がひと揃いになっている。携行しながら水を運び、その場で温めもできるという、野営装備としての完成度の高さが持ち味だ。
構成の合理性
カップを台の上に載せて火にかける仕組みは、装備を最小限に抑えながら調理や暖を確保するための知恵といえる。
作りと質感
程度は中古品。実際に携行された痕跡はあるが、各パーツの噛み合わせや基本構造は問題なく保たれている。
いま、遺産として
同じセットでも一組ごとに経年の表情は異なる。実用の道具として、また当時の野営スタイルを伝える資料として手元に置きたい一式だ。















