ゴアテックスが軍靴を変えた、その転換点の一足。
DANNER GORE-TEX オールレザーコンバットブーツは、黒一色で仕立てられた総革製の軍用ブーツだ。高さ約29cmとくるぶしより上まで覆う設計で、屋外活動やサバイバルゲームの実用靴としても十分に通用する頑丈さを持つ。
ダナー社という老舗
DANNERは1932年創業のアメリカのブーツメーカーで、オレゴン州ポートランドを拠点に一足ずつ手作業に近い工程でブーツを作り続けてきた。米軍の戦闘靴契約にも長年名を連ねる、軍用ブーツ業界の名門である。
GORE-TEXという発明
1969年にゴア社が開発した延伸PTFE素材、それがGORE-TEXだ。水は通さず汗の水蒸気だけを外に逃がすこの膜を革靴に内蔵したことで、雨天でも足元が蒸れずに乾いた状態を保てるようになった——総革(オールレザー)仕様は、通気性より耐久性を優先した作りである。
道具としての強さ
飾りのない黒一色。だからこそ素材と縫製の質がそのまま見える——履き潰すための靴として設計された一足だ。











