デジタル迷彩をまとう防寒着
NWU(Navy Working Uniform)は米海軍が採用したデジタル迷彩柄の作業服体系で、本品はそのゴアテックス製パーカーだ。2013年製造・契約年2008年の刻印が残り、防水透湿素材ゴアテックスによって荒天下でも活動できるよう作られている。
海の迷彩、その理由
NWUのデジタル柄は艦艇甲板や港湾施設といった環境での視認性を意図した独特の配色を採る。パーカーはその作業服の上に重ねて着用する外殻として、風雨から着用者を守る役割を担う。
作りと質感
サイズS-S、肩幅42cm・身幅52cm・袖丈55cm・身丈74cm。中古良品としてゴアテックス特有の防水膜と生地の質感が今も確認できる。
いま、遺産として
米海軍のデジタル迷彩とゴアテックス技術が組み合わさった実用防寒着として、当時の艦隊勤務の装備水準を伝えている。







