小さいサイズほど、なぜか出会えない。
ウッドランド迷彩ジャケット、CH-0033。サイズS-XXS、肩幅42cm、身幅53cm、袖丈48cm、身丈67cm。中古良品の実物だ。小柄な体格向けに仕立てられた一着——量産品の中では出会いにくいサイズでもある。
XXSという極小レンジ
米軍のサイズ体系は大柄な兵員向けに広く見られがちだが、実際には体格の小さい兵員向けにXS・XXSといった規格もきちんと用意されている。この一枚はまさにその小サイズ帯——肩幅42cmという寸法は、平均的な体格向けサイズと比べると一回り小さい。
放出市場での希少性
大きいサイズは在庫として残りやすい一方、小さいサイズは需要が集中しやすく、放出品市場でも見つけにくい傾向がある。女性兵や小柄な兵員向けに数量限定で調達されていたことも一因だろう。
サイズこそが個性になる
同じウッドランド柄でも、サイズ表記ひとつでこれだけ来歴の想像が広がる。数字だけを頼りに来歴を想像する〜そういう楽しみ方もできる一枚だ。小さな一枚だからこそ、放出品の棚では目立たず埋もれがちなサイズでもある。








