薄いブルーの涼感
定番のオリーブドラブやカーキーとは異なり、この一着は薄いブルー系の色合いで仕立てられている。涼しく着やすい色味は、暑い地域での勤務や作業着としての用途を考えたものだったのだろう。
サイズMは肩幅41cm・身幅53cmと標準的な寸法で、袖丈24cmの半袖仕立てになっている。
色のバリエーション
軍のシャツといえば単色の地味な色を思い浮かべがちだが、用途や配属先によっては薄いブルーのような明るめの色合いも用いられてきた。色ひとつにも、着用シーンの違いが表れている。
作りと質感
中古良品としての生地は、色の淡さゆえに使用感がより繊細に表れる。丁寧に扱われてきたことがうかがえる状態だ。
いま、遺産として
珍しい色合いのシャツとして、コレクションの中でも異彩を放つ一枚である。








