サバゲーにも作業着にも化ける、迷彩の実用服。
自衛隊 迷彩パンツ、サイズM-R・中古良品。とにかく丈夫。ウエスト84cm、股下73cm、総丈106cmという実寸を持ち、生地は動きやすく、サバイバルゲームや作業着として今も現役で使われている一本だ。
M-Rという表記
陸上自衛隊(JGSDF)の被服規定において、M-Rは「Mサイズ・レギュラー丈」を意味する表記だ。号数(4Aなど)とは別に、体型のアルファベットと丈の長さを組み合わせた簡易分類になる。
縫製に見る耐久設計
カーゴポケットの補強、膝周りの二重縫い、腰回りの調整タブ——野外で酷使される前提の作りだ。太い綿ポリ混紡の生地は裂けにくく、民間のアウトドアパンツと比べても糸の太さがまるで違う。作業着というより、道具に近い設計思想である。
実用品としての第二の人生
丈夫さに国境は無い。自衛隊(JGSDF)を離れても、この頑丈さは畑仕事にも山仕事にもそのまま通用する。装備品が生活道具として生き延びる、ありふれているようで面白い現象だ!









