腰に巻くだけで、装備が一段階増える。
ウッドランド迷彩のウエストバッグ、CH-0760。横約40cm、縦約20cm、奥行き約14cm。極上品グレードの実物だ。
腰回りという特等席
両手がふさがっていても開閉できる位置——それが腰に巻くタイプのバッグの利点だ。地図や無線機、携行食料など、すぐ取り出したい小物を収める用途で、軍・民問わず古くから使われてきた形式である。ウッドランド柄で統一されている点からも、被服一式と合わせて調達された装備品であることがうかがえる。
容量40cm×20cmの意味
この寸法感は、小銭入れ程度ではなく、地図や携行食を折りたたんで入れられる実用サイズだ。ベルトやジャケットのポケットだけでは足りない分を、ここが補っていたのだろう。
極上品という希少性
バッグ類は消耗品として使い倒されることが多く、極上品グレードで残っている個体はそう多くない。角の擦れも少なく、迷彩の発色も鮮やかなまま——保存状態そのものが価値になる一品だ。










