OD、ではなくモスグリーンと呼びたくなる緑
モスグリーンと呼びたくなる色合いの米軍放出Tシャツ、サイズS。肩幅約43cm・袖丈約17cm・身幅約45cm・着丈約63cm。訓練着として使われた実物である。コード0554。緑にも表情がある〜。
呼び名は一つではない
米軍の緑色被服は「オリーブドラブ」と呼ばれるのが一般的だが、退色や染料ロットの違いで苔むしたような「モスグリーン」寄りの色に見える個体も少なくない。同じOG-107系統の品でも、製造時期やロットによって表情が変わるのが実物ならではの面白さだ。表情が違う!
肌着にも表着にもなる設計
戦闘服の下に着る肌着として、あるいは高温多湿な環境では単独の表着として、ベトナム戦争期を中心に広く支給された一枚。市販品より厚手のコットンニットで、体を動かす前提の頑丈な編み立てになっている。頑丈さが基本だ。
色の違いを楽しむ
同じ品番でも一枚ごとに緑の深さが違う。それを並べて見比べるのも、実物を扱う店ならではの楽しみだ。






