26×28センチに収まる、一式の道具。
M18A1クレイモア地雷用バッグ、中古良品。縦約26cm×横約28cm×幅約6cm。地雷本体だけでなく、起爆用のクラッカーや電線、テストセットまで一式を収める前提のサイズだ。無駄のない寸法。
OD色キャンバスという定番
M18A1バッグに限らず、この時代の米軍携行品の多くはOD色のキャンバス地で統一されている。色を揃えることで暗がりでも装備同士を見分けにくくする——迷彩の発想が装備一式に及んでいた例だ。
工兵から歩兵まで持ち歩いた袋
クレイモアは対人地雷として、拠点防御や夜間の警戒線構築に多用された。工兵だけでなく歩兵中隊レベルでも標準的に携行され、この手のバッグはどの部隊でも見慣れた存在だった。
同じ品番、違う摩耗
同じM18A1バッグでも、個体によって色褪せ方や擦れ方はまったく違う。どの部隊で、どんな任務に使われたか——それを想像させてくれるのが放出品の面白さだ。






