砂漠の弾倉入れ
デザート迷彩のマガジンポーチは、コヨーテ系の色合いでまとめられた新品・未使用の米軍放出品である。
乾燥地帯での運用を想定した色使いが特徴である。
デザート迷彩という選択
デザート系の迷彩は、砂や岩肌が広がる乾燥地帯での視認性を落とすために作られた色調である。マガジンポーチをこの色でまとめることで、弾倉を携行する装備全体の統一感と隠蔽性を高める狙いがあった。
作りと質感
新品ならではのしっかりとした生地の張りと、素早くマガジンを取り出せるよう考えられたシンプルな開口構造を持つ。装飾を省いた実用一辺倒の作りが、野戦装備らしさを物語っている。
いま、遺産として
砂漠の任務のために用意されながら、一度も現場に出ることのなかったこのポーチは、当時のままの姿を今に伝えている。使われなかった分だけ、開発当時の意図が色濃く残る品である。




