本体とカバー、揃っての実物
E-TOOL(携帯スコップ)本体にカバーが付いた状態での中古品。折り畳んだ状態で約45cm×約17cm×約4.5cmとなり、傷が見られる個体である。
塹壕を掘るための一本
折り畳み式のスコップは陣地の構築や排水、時には簡易な調理場の準備まで、野戦のあらゆる場面で使われた汎用工具である。畳めば携行時にかさばらないよう工夫された機構が特徴だ。
作りと質感
刃部の傷や柄の使用感は、実際に土を掘る作業に投入されていたことを示す生々しい証拠。カバーが本体を長く保護してきたこともうかがえる。
いま、遺産として
道具としての機能を今も保ったまま届く一本は、キャンプや庭仕事といった現代の用途にもそのまま応えられる実物である。














