パイロットの私物入れは、迷彩色になっても中身は変わらない。
マルチカムカラーのフライヤーズキットバッグ、新品。約53cm×約56.5cm×約30cmと大ぶりで、フライトスーツやヘルメット、私物一式をまとめて運べる容量を持つ。
フライヤーズキットバッグの役割
フライヤーズキットバッグは米空軍や米海軍のパイロット・搭乗員が携行品を収納するための個人装備バッグで、伝統的にはOD一色や黒の無地が定番だった。搭乗前の待機所から機体まで、飛行に必要な装具一式を一つにまとめて運ぶための道具だ。
迷彩カラーへの拡張
2010年代以降の調達では、従来の単色に代わりマルチカムやコヨーテといった迷彩・限定色のバリエーションも登場している。基地内外を問わず持ち歩く機会が多いバッグだけに、色の選択肢が増えたこと自体が装備更新の一端を物語る——たかがバッグの色、されど色だ。
新品ゆえ、まだ誰の私物も入っていない空っぽの状態。次に何を詰め込むかは、持ち主次第だ!





