M1911A1を退けた9mmの、居場所となった小袋。
ベレッタ マガジンポーチ 新品。約11cm×約12cm。米軍が1985年に制式採用したベレッタM9(92FS)の9mm弾用マガジンを収めるための携行ポーチだ。未使用のまま今日まで残っている。
.45から9mmへ
米軍は長らく.45口径のM1911A1を制式拳銃としてきたが、NATO標準弾との統一やマガジン容量の多さを理由に、1985年のXM9トライアルを経てベレッタ社の92F系を採用した。口径が変われば、当然マガジンポーチも新しい規格に作り直す必要がある。
スクリーンで見た拳銃
ベレッタ92シリーズは映画『ダイ・ハード』でジョン・マクレーンが手にしたことでも有名だ。軍用ポーチとはいえ、収める銃自体の知名度の高さがこの小さな部品にも重みを与えている。
小さくても現役の証
拳銃本体は目立つが、マガジンポーチのような付属品はどうしても地味に見える。だが、これ一つで採用された弾薬規格や運用の年代が読み取れる——侮れない一品だ!







