水筒そのものより、実は奥が深いカバーの世界。
米軍の水筒――キャンティーン――は単体で語られがちだが、実際に腰から下げて運用するにはこのキャンティーンカバーが主役になる。3個セットでの放出は、まとめて予備を持ちたいコレクターや実用派にはありがたい数だ。
ベルトに吊るす、という発想
カバー背面のベルトループは、ピストルベルトやLBE(個人装備ベルト)に通して腰回りに固定するための構造。水筒本体をむき出しで持ち歩くより、生地一枚挟むことで直射日光による水温上昇を抑え、落下時の破損も防ぐ。ボタンやスナップでの開閉は、行軍中でも片手で素早く水筒を出し入れできるよう考えられている。
オリーブドラブという定番色
米軍装備を象徴するオリーブドラブのコットン、あるいはナイロン生地は、迷彩前の時代から長く使われてきた基本色。カバー単体でも十分に絵になる質感で、他の放出品と合わせてコーディネートする楽しみもある。
サバゲーからキャンプまで
水筒とセットで持てば実用品として、単体で飾れば小さなミリタリーコレクションとして。3個あれば予備を含めて仲間内で分け合うこともできる、汎用性の高いアイテムだ。






