紐を結ぶ暇がない現場のために、横にジッパーを仕込んだ
黒革とバリスティックナイロンの組み合わせに、内側のサイドジッパーが目を引く。BATESは米国の軍・法執行機関向けブーツメーカーとして長年信頼を積んできたブランドだ。
ジッパーという合理性
紐を結び直す時間すら惜しい現場、あるいは緊急出動が多い警察・救急・軍の勤務では、サイドジッパーで一気に脱ぎ履きできる構造が重宝される。紐はそのまま結んでおき、ジッパーだけで着脱するという使い方が一般的だ。
BATESという選択
1980年代以降、米軍納入ブーツの一角を担ってきたBATES。軽量性と耐久性のバランスに定評があり、コンバットブーツとしてだけでなく、法執行機関の制式靴としても広く採用されてきた。
履き込まれた説得力
サイズ9.5、日本サイズで27.5cm相当。革の艶と底の減り方に、実際に現場で使われてきた重みがある。ミリタリーウェアの足元を締めるには、やはりこうした実物ブーツが効く。






