ベトナムの丘を越えた、緑のバックパックの決定版。
ALICE(All-purpose Lightweight Individual Carrying Equipment)システムの中核をなすアリスパック。ベトナム戦争後期から米軍で広く採用され、以降数十年にわたって歩兵の背中を支え続けたバックパックです。今回はその中でも大容量のLARGEサイズ。
LC-1フレームという骨格
タグには「LARGE, LC-1」の刻印。パック本体だけでなく、背負い心地を左右する金属外付けフレームと、ショルダーベルト、ウエストベルトまでフルセットで揃っているのがこの出品のポイントです。フレームが荷重を分散し、長距離の行軍でも疲労を軽減します。
M型との違いは容量
通常よく見かけるM(ミディアム)型のアリスパックに対し、こちらはL(ラージ)型で一回り大きな容量。下部に大きめのポケットが3個、フロント上部に小さなポケットが3個という構成で、荷物を系統立てて収納できます。
非常用装備としての実用性
本体サイズは約65×35×15cmで、荷物を詰めればさらに膨らむ余裕設計。防災用の非常持ち出し袋としても十分な容量があり、ミルスペックの耐久性を備えた実用品として今なお選ばれ続けています。






