寝袋を包む、もうひとつの防水の皮
緑・茶・黒が組み合わさったウッドランド迷彩の表地に、内側はマスタードグリーンの裏地。米軍実物のゴアテックス製寝袋カバー(ビビーサック)で、頭側にはドローコードで絞れる開口部が付き、寝袋をすっぽり包み込める作りになっている。
なぜ寝袋にカバーが要るのか
米軍のモジュラー式寝袋システムでは、本体の寝袋の外側にこのゴアテックスカバーを重ねて使うのが標準運用。防水透湿素材のおかげで、外側からの雨・夜露は防ぎつつ、内側の湿気は逃がすため、屋外にそのまま寝ても中はドライに保たれる。地面からの水分や泥汚れから寝袋本体を守る役目も兼ねている。
沖縄の気候での実用性
説明にもある通り、夏場は寝袋を使わずこのカバー1枚で砂浜や屋外に横になっても、夜露をしのいで快眠できるという。冬場は通常の寝袋の外側に重ねれば保温効果が上がり、汚れ防止にもなる。畳めば小さくまとまるため、キャンプや釣行の荷物にも加えやすい。
ダメージの少ない良品
生地にキズや補修跡は見られず、ゴアテックスの防水性能を保ったまま使える状態。アウトドアでの実用はもちろん、モジュラー寝袋システムを一式で揃えたいコレクターにも向く一点だ。






