硫黄島の一枚が、毛布の真ん中に。
赤・白・青のコントラストが目を引く一枚。中央に描かれているのは硫黄島の星条旗掲揚——1945年2月、摺鉢山山頂で6人の兵士が旗を立てるあの瞬間を写した写真は、米海兵隊(USMC)の象徴として今も語り継がれています。
Semper Fidelisの意味
生地のあちこちに散らばる「SEMPER FIDELIS」の文字はラテン語で「常に忠実に」。米海兵隊のモットーとして知られ、隊員たちの誇りそのものを表す言葉です。イーグル・グローブ・アンカーの紋章、星条旗、五連星と、海兵隊を象徴するモチーフが余すところなく詰め込まれています。
フリース素材のひざ掛け
生地は起毛のフリースで、縁は結び房(フリンジ)仕上げ。米軍の官給品というより、海兵隊コミュニティやOB向けに作られた記念グッズの類で、ガレージの壁掛けやソファのひざ掛けとして今も違和感なく使えます。サイズは約150cm×130cmと、大人がすっぽり包まる大きさ。
経年のキズも味のうち
中古品につき色移りや小さな汚れが見られますが、大判の一枚布としての存在感は十分。ミリタリー好きの部屋のアクセントや、コレクションの一角に加えるのにちょうどいい一品です。






